店内アート紹介
ミシュランのビブグルマンも獲得した経歴を持つ「とりや幸」のディフュージョンブランド※1として、渋谷スクランブルスクエアにオープンする「とりや幸 NEO」。そのコンセプトは、伝統の「和」を持ちながら、時代の最旬を交差させる、HYBRIDな焼き鳥店。墨とアートを融合させる憲真氏の作品は、まさに「伝統的な和」と「時代の最旬」の融合。お店のコンセプトに合致することから、今回のコラボレーションに至りました。
※1 ブランドの特徴やクオリティを保ちつつ、価格を抑えた若者向けのブランド
焼き鳥(インフィニティ×焼き鳥)
LOVE(ハート×羽ばたいている鳥)
渋谷
プロフィール
憲真 / KENSHIN
一般社団法人日本現代アート協会会長ayahundred
書道とアートを融合させた斬新な作風で、世界中から高い支持を集める日本の書家。忍者の装いでパフォーマンスをすることから、“覆面書家”としても知られる。海外での評価も高く、作品に約1億円の値がついたというエピソードはあまりにも有名。『FIFA WORLD CUP』公式サポーター団旗のデザインや『桜を見る会』の演出など、日本を代表するアーティストとして、活動のフィールドを際限なく広げる。2022年、日本現代アート協会を設立。若いアーティストが活躍できる場の創出に尽力している。
【代表作】
- 『FIFA WORLD CUP』 公式サポーター団旗デザイン
- 『憲真 × HERMES = 明日花キララ』
- 『新宿御苑 桜を見る会』 演出、出演
- 『MINI SHISHA』 デザイン・監修
- 『LAMBORGHINI』 ロゴデザイン・監修
- 『中島美嘉 Album 【JOKER】』 タイトル文字 etc.